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田熊 孝治 の「矯正歯科医院経営ブログ」

不況の捉え方

  • Posted by: taguma
  • 2009年4月21日 16:03
  • ブログ

みなさん、こんにちは!


船井総研メディカルグループの田熊です。


今回の不況の引き金となったリーマンショックからはや6ヶ月。


比較的影響の少ない医療業界といえど、少しづつ影響はでてきているようです。


一般歯科では来院間隔が長期化しているようですし、これから矯正治療のような高単価の自費治療は出にくくなるでしょう。


しかし、一方ではこんなデータもあります。


現在の日本の個人資産総額は1500兆円。


これは、世界の個人資産の大部分を占める金額です。


つまり、今の日本の患者さんの中には、お金はあるけれども、不況という周囲の状況にあおられて、財布の紐が非常に固くなっている方が多くいらっしゃいます。


そのような患者様であれば、本当に必要な治療であると感じてくだされば高額の自費治療でも受けていただける可能性は高まります。


これからは治療の価値、さらに言えば自院で治療を受けていただくことの価値を上手く情報発信する事が必要になってきます。

即時処理

  • Posted by: taguma
  • 2009年4月15日 20:03
  • ブログ

こんばんわ。


船井総研 メディカルグループの田熊です。


先週の土曜日は、

急遽先輩コンサルタントの同行で、九州の耳鼻科さんに伺いました。


先輩コンサルタントから、実行スピードの速い院長だと事前に聞いていましたが、私が想像していたよりも、ゆうに2倍は実行スピードが速かったです。


どれくらい速いかというと、

私が待合室のレイアウトの改善提案をしたところ、

「じゃあ、今から変えましょう!」ということで私と先輩と院長先生の3人でレイアウトの変更をすぐに行いました。


まさに即時処理。


業績を上げるために皆さんもいろいろな取り組みをされているかと思いますが、

すべてがすべて上手く行くというわけではありません。


ですが、実行スピードが速ければ速いほど、

その取り組みが成功か失敗かの判断が速い段階ででき、

軌道修正がしやすくなります。


この不景気下だからこそ、実行スピードをさらに速くする必要があるなと身に染みて感じました。





ホームページの有効活用②

  • Posted by: taguma
  • 2009年3月18日 15:04
  • ブログ

みなさん、こんにちは。


船井総合研究所 メディカルグループの田熊です。


今日は仕事で広島に来ています。

弊社のコンサルタントはクライアント様の医院に伺い、コンサルティングをしたり、様々な地域でセミナーや勉強会をしているため、自然と出張が多くなります。


出張の多いコンサルタントだと月に20日以上全国を飛び回っています。


話がすこし横道にそれましたが、今回から少しリスティング広告について書かせていただきます。


矯正治療のような高単価の治療においては、ホームページは非常に有効なツールになります。


例えば、みなさんが車を買おうとなった時には、雑誌やインターネット、または実際にディーラーに行って情報を集めてからどの車を買うかを決めると思います。


それと同じで、矯正治療は地域によって差がありますが平均的に70万円程度ですから、矯正治療を考えている患者様も事前に何かしらの情報収集を行います。 そうなった時に今の時代ですとやはりホームページから情報収集をする訳です。


そんなホームページの集客力を上げるのがリスティング広告です。


リスティング広告とは、御存知の方も多いと思いますが検索キーワードに連動して表示される広告で、検索した患者様が表示された広告をクリックして初めて広告料金が発生するクリック課金型の広告です。


現在リスティング広告の主流にはヤフーが運営する「オーバーチュア」とグーグルが運営する「アドワーズ」の2つがあります。

参考:オーバーチュア

http://ov.yahoo.co.jp/

参考:アドワーズ

https://adwords.google.co.jp/select/CreateFirstCampaign




実際にリスティング広告を掲載するという先生方からよく頂くご質問は「ヤフーとグーグルどちらに掲載したら良いの?」という物です。


基本的にはどちらにも広告を掲載していただくようにしています。


というのもヤフー・グーグルを使う人の層がそれぞれで違うためです。


ですので、両方を使ってできるだけ見てくれる患者様の数を増やしましょうというわけです。

(一般的にヤフーは主婦や比較的ネット初心者の方。グーグルはビジネスマンや良くネットを使う方が多いといわれています。)


次回は矯正歯科におけるリスティング広告の基本的な考えについて、お話をさせていただきます。

ホームページの有効活用

  • Posted by: taguma
  • 2009年2月19日 00:41
  • ブログ
みなさん、こんばんわ!
船井総研メディカルグループの田熊です。

今回は自院の認知度を上げる方法という事で、まずはホームページについて書きます。

恐らくブログをご覧頂いている先生方は既にホームページをお持ちだと思います。

矯正治療のような価格の高い治療であれば、たいていの患者さんはインターネットで情報収拾しますし、複数の医院のホームページを見比べます。

そういう意味でも矯正歯科においては、ホームページは非常に重要なツールです。

ホームページにおいて重要なのは次の2点です。

1つ目は集患力。
自院のホームページに訪れてくれる人の数です。

2つ目はコンテンツの充実度。ホームページに一定以上の情報量がなければ初診相談に繋がる確率は低くなります。

この2つの要素は掛け算です。
集患力・コンテンツ充実度のどちらかが低すぎれば初診相談には繋がりません。


みなさんお分かりの事だったかもしれませんが、この基本を踏まえた上で次回からホームページの集患力アップについて書かせて頂きます。

矯正歯科が業績を向上させるために必要な3つの要素

  • Posted by: taguma
  • 2009年2月 6日 21:42
  • ブログ

こんにちは。


船井総研メディカルグループの田熊です。


今回は「矯正歯科が業績を向上させるために必要な3つの要素」について

書かせていただきます。



矯正歯科医院が業績を向上させるためには何をすれば良いでしょうか?

今回は、基本に立ち返って考えてみたいと思います。



一般的な患者さんが自院で治療の契約を結ぶまでのフローを簡単に書いてみると、


①自院の存在を知る

②自院で初診相談を受ける

③自院で検査をする

④自院で治療を受けることを決める


以上のような流れになります。


このような流れを経る中で、①と②の間、②と③の間で患者さんは、

自院から離れて行ってしまっています。


どういうことかというと、

・HPで自院の存在を知ったけれども、来院しない。

・初診相談を受けたけれども自院で治療をしない。

ということです。


また、そもそも自院の存在自体知らない。という患者さんも多数いらっしゃるというのが事実です。



ですので、自院の業績を向上させるためには、

認知度(自院の存在を知っている人の数)、初診相談移行率、検査移行の3つの要素を高めなくてはいけません。(矯正治療の場合、検査が3~5万円と比較的高額のため、検査から治療への移行率が高いので、ここではあまり重視していません。)


ちなみに、初診相談から検査への移行率は平均40%~50%程度。移行率が高い医院さんでは、80%を超えるようなところもあるようです。



次回からは認知度、初診相談移行率、検査移行の3つの要素を高める為の方法について、書かせていただきます。




成功する院長の共通点

  • Posted by: taguma
  • 2009年2月 3日 02:22
  • ブログ

みなさん、こんにちは。


船井総合研究所メディカルグループの田熊です。



今日は「成功する院長の共通点」というテーマで書きたいと思います。



成功している院長には4つの共通した要素があります。


その4つの要素とは


1.素直

2.プラス発想

3.勉強好き

4.実行力

です。



1つずつ簡単に説明していきますと、


「素直」とは、物事・情報をまずは肯定的に受け入れること。

受け入れて実際に行動に移したり、それについて一度考えてみてから良いか悪いか判断をするということです。


「プラス発想」とはその言葉の通り、常に前向きなマインドを持つこと。

例えば相談に来た患者様が検査に移行しなかったという場合に、

単に「ダメだったな~」と落ち込むのではなく、

「治療内容に説明が片寄ってしまったから、次回は治療内容・料金・治療期間についてまんべんなく説明してみよう」という風に、

思考の方向を、今後を良くするためにどうすれば良いのかという思考にする事です。


「勉強好き」とは周りの事象すべてから学ぶ事です。

本や各種セミナー等で学ぶというのはもちろんなんですが、

その他の出来事、例えばスタッフの方の患者様への接し方や、

他業種の繁盛している企業・店から自院に取り入れられることはないかな?と探してみたり。

という風に身の回りの出来事すべてから学ぶことです。


最後は「実行力」。

先にあげた3つはどちらかといえば思考に関する要素です。

どれだけ良い思考のパターンを持っていても、行動に移す事ができなければ絵に書いた餅です。

学び・気付きをどれだけアクションにつなげられるかが成功できるかどうかを大きく左右します。



今年は昨年からの景気悪化がさらに進むと予測されており、外部環境は決して良くありません。


そんな時代だからこそ、色々なアクションを起こし力を蓄えておけば、

景気が回復した時には必ず医院が大きく成長する事が出来ます。



ピンチはチャンス。


逆境だからこそ頑張りましょう!

ブログ始めました!

  • Posted by: taguma
  • 2009年1月30日 12:02
  • ブログ

はじめまして。


船井総合研究所メディカルグループの田熊です。


ブログを始めました!


今回は初投稿と言う事で簡単に・・・


はじめに船井総研メディカルグループの紹介をします。


船井総研メディカルグループには矯正歯科・一般歯科をはじめ、眼科・耳鼻科・皮膚科・産婦人科・動物病院・医療専門学校など、各診療科目に特化した専門コンサルタントが現在15名ほど在籍しており、日々クライアントの医院さまの業績向上のために全国を奔走しています。



私はその中でも矯正歯科・一般歯科に特化してコンサルティングを行っております。


このブログでは、主に矯正歯科(たまに一般歯科のことも・・・)での日々のコンサルティングの事例、ノウハウや日々の仕事の中での気付きなどを書いて行こうと思います。


ぜひご笑読ください。

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