【整形外科診療所の経営コンサルティングとは?】

 

 ・整形外科の診療所経営は、他の科目に比べてレセプト単価が低く、1日に多くの患者さ

  んを診察する必要があります。その結果、待ち時間の短縮化など患者さんの満足度を高 

  めなければなりません。

 

 ・一般的な整形外科だけではなく、ペインクリニックやスポーツ整形、デイサービスなどの介  

  護分野などとの連動をいかに取っていくのかも考える必要があります。

  院長先生の想いを具現化するのが整形外科コンサルティングです。

  

・今後のクリニックの戦略として 

     ①スタッフの戦力を高めて、基盤作りを強固にする

②PTや柔道整復師を増員し、収益性を高める

③デイケアなどの施設を増設するです。

 

 【主な整形外科コンサルティングのテーマ】

 

以下の3つをバランスよく実践することで、医院がより良い方向に進みます。

 

 増患対策

 診療効率化

 スタッフマネジメント

 

【コンサルティングの目指すもの】

 

・整形外科において患者数の確保や効率的な業務改善は必須です。しかし、目指すべきも 

 のは一般的な業務改善ではありません。各医院によって取り組む内容や重視することは

 異なります。これは院長先生の考え方に従います。

 

・弊社の船井流経営法の中に『企業は経営者で99.9%決まる』という言葉があります。

これは、企業の方向性や風土、事業内容など全ては経営者で決まるというものです。

院長先生のマインドが医療機関の方向性や成長など全てのことを決めてしまうのです。

 

【コンサルティングの目標】

 

・私たちのコンサルティングの目標は院長先生の想いの具現化です。

院長先生がご提供したい医療内容、医療水準を実現するために、必要となる増患対策など

のマーケティング手法、組織強化などのマネジメント手法を確立することを目標とします。

 

・院長先生には「今どうしたいのか」、「今後どうしたいのか」ということを話し合い、方向性を

決めていきます。目指していることを実現するために必要となるホームページ対策や広告

対策、組織強化対策など想いを共有化し、具現化するためにご支援致します。

 

増患対策の実現

【整形外科診療所を取り巻く状況】

 

整形外科医院でご支援していると患者数に圧倒されます。待合室は患者さんで狭く、

長い待ち時間も発生している状況が見られます。このような状況が続いていると医院と

しては安定しているような気持ちになりがちです。

 

しかし、安定している医院が存在すると現れるのが競合医院です。患者数を集めている

医院のすぐ近くには開業しないのですが、その医院から少し離れたエリアでの開業は多く

見られます。特に周辺に医院数が少なく患者数が集まっている地域は狙い目です。

 

そのため、競合医院の開業後前に増患対策を確立する必要があります。現在の段階で

増患対策を実施し、患者数を安定化させることが重要なのです。まずは、現在の状況を確認

し、今後の行動を行う必要があります。

 

【今後の増患対策】

 

近隣からの患者数を集め、口コミを発生させることができれば、医院経営は安定します。

しかし、院長先生にとっては医学的見地から整形外科以外競合ではないと感じていますが、

患者さんにとっては整骨院やマッサージサロンなどとの違いが分かりづらいものです。

 

そこで、ホームページ等で情報発信し、医院の長所や特徴を伝える必要があります。

つまり、増患は医院の強みを院長先生が把握していることが前提です。また、スタッフも

把握していなければ、院外の患者さんに伝わる事は難しいといえます。

 

次に掲示物ですが、院内に目立たないポスターしか貼っていない場合があります。その

場合は医院独自のポスターを掲示することで、情報発信を強化することができます。特に

アンケート結果ポスターやニュースレターなどは効果的です。

 

【増患対策プロジェクトとは】

 

弊社では先生がどのような望む診察を望むのかを把握し、そのために患者さんにどの

ような情報を発信したいのかご提案致します。院外と院内の情報発信を組み合わせ、相乗

効果を発生させます。

自院の長所を明確にし、現場に即実践できる段階までご支援させて頂くのが特徴です。

 

診察の効率化の実現

| コメント(0) | トラックバック(0)

【整形外科診療所を取り巻く状況】

 

整形外科クリニックは診療単価が低いため、患者数を多く診る必要があります。院長先生

が効率化できる方法を考えていても、スタッフは抵抗がある場合があります。また、スタッフは

自院のことしか知らない場合が多いため、どうしても視点が狭くなります。

 

整形外科診療所に対する最も多い不満は待ち時間です。患者数が多くなると、待ちきれない

ため、来院しない患者さんも発生します。また、接遇に関してもおろそかになるという状況も発生

する可能性があります。このままでは医院の評判を高めづらくなります。

 

待ち時間は院長先生にとっては目に見づらいものですが、患者さんにとっては不満が高まっ

ている原因です。診察の満足度が待ち時間の不満を超えなければ、来院につながりません。

まずは、どれぐらい待ち時間を減らしたいのか、待ち時間を把握するが大事です。

 

【今後の診察の効率化】

 

効率化を考える場合、効率化を意識していてはいけません。これでは現場が動きません。

スタッフは自分の仕事に慣れ、今まで工夫を積み重ねていたため、それを変化させることは

難しいといえます。

 

効率化には「ワクワク感」と「仕組み作り」がポイントです。ワクワクしたプラスの感情がなけ

れば、行動してみようという気持ちになりません。そのためには、目指すべき姿や解決すべき

課題を明確にして、それを解決した際の利点についてイメージし、対策を考える必要があります。

 

次に仕組みづくりです。例えば、動線を減らすために、物の置き場を変えることで、多少強制

的に動きを変化させることも効果的です。これで効果がでれば、さらに工夫してみようという

気持ちになります。

 

【診察の効率化プロジェクトとは】

 

弊社では最初に診察の効率化から取り組みます。診察は最も時間がかかる場面である

ため、診察を効率化できれば、リハビリの患者さんも素早く誘導することにつながります。

また、1時間あたりの診察人数を増やすことで、収益の増加にもつながります。

 まずは最も効率化すべき点に絞り、段階的に実行し、効率化を図るためにご支援致します。

 

【整形外科診療所を取り巻く状況】

 

整形外科診療所でも、患者数が多くなってくるとスタッフ数を確保する必要があります。

スタッフ数が増えてくると教育体制の確立や、給与体制、評価制度などの組織強化対策を

講じなくてはなりません。 しかし、院長先生一人では手が回らないということも事実です。

 

 院長先生には最低でも3役は求められると感じています。治療に専門特化するドクター、

スタッフが活躍できるようにサポートするマネージャー、リハビリ室を円滑に機能させる監督者

です。今回は特に②の役割についてお話致します。

 

スタッフにとって院長先生はどうしても話しづらいものです。また、成長している医院のスタッフ

とヒアリングすると、軽やかに話す傾向があります。しかし、成長が滞っている医院のスタッフは

「これを言ってもいいのだろうか、他に聞かれていないだろうか」と口ごもる傾向にあります。

 

【今後のスタッフマネジメント】

 

スタッフが話した何気ない一言に医院が改善するヒントが隠されている場合があります。

改善するためには自発的な気持ちが必要です。ワクワクした気持ちがなければ、人はなかなか

動かないものです。-を+にするだけでは強制的だと感じる場合があります。

 

スタッフは「頑張っているのに評価してもらえない」という不満があります。特にリハビリ室では

避けられない課題です。そこで、大事なのが主任クラスの存在です。主任クラスは他のスタッフ

の育成や院長先生とスタッフのコミュニケーションギャップを埋めるが求められます。

 

スタッフが医院で働きづらい場合は金銭や労働条件に意識がいきます。例えば、「有給が

とれない」、「給与が少ない」などです。しかし、患者さんから評価が高い、あるいは働きがいを

感じて働いているスタッフは「患者さんのためにどうすればいいのか?」に意識があります。

このようなスタッフがたくさんいるスタッフは必然的に患者数が増加します。

 

 【スタッフマネジメントプロジェクトとは】

 

弊社ではスタッフの長所を見つけ、いかに長所を伸ばすことができるのかご提案致します。

スタッフの職種だけでは他院と差別化することは難しいため、人柄や長所を重視します。

スタッフが良いことで診察の効率化が可能になり、スタッフへの評判が口コミを発生させます。

スタッフマネジメントでは医院の一体化を図るためにご支援致します。

 

【増患対策プロジェクト】 6ヶ月 90万円~)

 

 ・短期間に患者数を増加させるためのご提案をさせていただきます。

  患者数が増加しない要因を分析し、安定的に患者数を増加させるための手法をご提案し、

現場で実践させていただきます。

⇒ツールの整理など待合室構築パッケージ、説明マニュアル、看板・広告戦略等

 

 【診察の効率化プロジェクト】 6ヶ月 90万円~)

 

 ・待ち時間を短縮化するための効率化提案をさせていただきます。

  現状のボトルネックやスタッフの業務負担を診断し、ムリ・ムダ・ムラをなくし、短期間での

待ち時間短縮を実現いたします。

 ⇒問診の改善、診察介助の活用、リハビリシステムの変革等

 

 【スタッフマネジメントプロジェクト】 6ヶ月 90万円~)

 

 ・医院の組織力を強化し、長期的に安定した組織作りをサポートするプログラムです。

スタッフの想いを把握し、改善のためには何が必要がご提案させて頂きます。

短期間に組織力を改善し、リーダー育成、若手教育などの組織構造を作り上げます。

 ⇒スタッフヒアリング、各部署間の連携の促進、モチベーション分析等

 

 【インターネット対策改善プログラム】 3ヶ月 45万円~)

 

・ホームページを立ち上げたものの、具体的な効果が見られない診療所は多数あります。

問題の所在を明らかにし、各種のご提案をいたします。SEO、SEM対策、コンテンツ面

での強化施策などを行い、増患対策に効果のあるホームページを作り上げます。

 ※HP製作費用が別途必要です。

 

 【医院活性化プロジェクト】 6ヶ月 120万円~)

 

 ・増患対策、診察の効率化、スタッフマネジメントの相乗効果を狙い、整形外科診療所全体

を活性化するために実施するプロジェクトです。短期間で調査フェーズ、提案フェーズという

順番でコンサルティング業務を行い、経営改善、収益構造改善を実現していきます。

 

  調査フェーズでは、現状診断を行います。現状の医院の状態を診断していきます。

  カルテ状況や診療報酬傾向、患者満足度、スタッフヒアリングなどを行い、マーケティング

  面とマネジメント面を総合的に診断いたします。

 

  提案フェーズでは、具体的なご提案いたします。診療内容の改善、増患対策、組織強化

のための各種対策、待ち時間短縮のための効率化提案などを行い、今後医院をより良い

方向へ導くための手法をご提案いたします。

 

【スポット支援】 (1回15万円~)

 

・コンサルティングには興味があるので、一度試してみたいという先生方におすすめ

 の低単価メニューです。1回ご訪問し、院長先生の想いと医院の状況のご確認、

 現場の状況、スタッフヒアリングなどご要望に応じて、実施致します。

 

各種プロジェクト、プログラム料金は医療機関様の規模によって変動いたします。

  まずはお問い合わせいただき、弊社コンサルタントからお見積もりを作らせていただきます。

 

日野綾樹 (ヒノ アヤキ) 船井総合研究所
 
日野 綾樹

  船井総研入社後、医療機関のコンサルティングに従事。整形外科の

 コンサルティングを専門としている。

  「院長先生の想いを具現化すること」をモットーとし、整形外科医院の

 長所を活用した現場に基づく提案を心掛けている。

  WEBを中心に自院の強みを複合的に伝える増患手法や、スタッフや

 ツールを活用した診療の効率化手法を展開している。

 
 

コンサルタントへのご相談、お問い合わせ、取材のお申し込みなどは

 

0120-958-270(船井総研経営相談無料窓口)

 

までご連絡下さい。よろしくお願いいたします。

 

詳しくはこちら